「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦「ホラー映画論」出版 [映画]
荒木飛呂彦の「ホラー映画論」、自作に影響を与えてきた世界を一冊に。
マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦が独自のホラー映画論を展開する書籍「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」が、集英社から6月17日に発売される。価格は798円(税込み)。
荒木がホラー映画に入れ込むようになったのは、中学生のときに出会った「エクソシスト」がきっかけ。以降、「あらゆる映画の中でホラー映画ほど面白いものはない」との考えに至り、自らが描くマンガ作品にもホラー映画から学んだ要素を遺憾なく発揮してきた。
そんな荒木が自身の創作との関係を交えながら、作品の分析や映画論を展開するのが、今回発売される「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」だ。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録され、どのような作品が荒木に影響を与えてきたのかも分かる。
2011/06/16 10:26
http://www.narinari.com/Nd/20110615725.html
荒木飛呂彦さんの初期作品「バオー来訪者」を読んだ時は、まるでアメリカの
SFアクション映画のようで、非常に斬新に感じましたが、
やっぱりホラー映画やSF映画の影響が多大にあったと言うわけですね。
「ジョジョの奇妙な冒険」は途中までしか読んでいなかったので、
映画好きの私としては、まとめて読みたくなってきました。
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