笑いと花と童謡のまち

ほっとするニュース：工事現場を明るく
壁に小学生の７０枚－山口県下松市の市民交流施設

　山口県下松市が「笑いと花と童謡のまち」をテーマに、
　市内の１０の小学校に絵画を描いてもらうよう依頼。
　児童の絵をデータ化し、アルミ複合板（縦横各９０センチ）に
　取り込み、雨でもぬれないようにして飾られている。

ホント、ほっとしますよネ。(^-^)
しかも、子供の絵ってどんなに絵の上手な大人にだって
描けない「線」と「色」を持っています。
お金では買えない心休まる芸術は、
本当はとっても身近なところにあるのです。

【参照】毎日ｊｐ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110520mog00m040005000c.html